なみえの今

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“なみエール”第三号を発行しました

2020年11月5日

新型コロナウイルス感染症の影響により、気軽に会ったり集まったりすることが難しい状況が続いています。
一般社団法人まちづくりなみえ 町内コミュニティ再生支援事業では、町民のみなさん同士や地域が紙面を通してつながりを維持しながら、浪江町の情報を楽しんでもらえるようにと7月から「なみエール」を発行しています。


11月1日に第三号を発行しました。
これまで同様に、広報なみえ11月号に折り込む形で町民の皆さんの手元に届くようになっています。


下記リンクからPDFをダウンロードし、なみエールをご覧いただけます。
(上の画像と内容は同じです)
ここをクリック


オモテ面「浪江のあれこれ」、今回は沢上(立野上)地区で生まれた「はちみつ」についてです。
帰還や農業の再開などの難しい課題を抱える中で、ひまわり畑やはちみつを軸とした新しい動きが出て来ています。その取り組みを取材しました。

ウラ面は「なみえクロスワード」、今回は上級編としました。
浪江の地域情報を遊びながら知ることができると思います。

前号に引き続き、浪江町の皆さんの声も掲載しました。


これまで2か月おきに発行して来たなみエールですが、次号は来年2月1日の発行となる予定です。
皆さんからのご感想やご意見、投稿などもお待ちしております。

立野 魅力ある農業を目指して

2019年10月11日

今年の7月、立野地区農地復興組合事務局長よりお誘いいただき、立野で行われた種蒔きの現場にお邪魔して来ました。立野と言えば、昨年、一昨年も広大な土地にコスモスを植え、敢えて花が咲いている状態のコスモスをうない込んだ地区です。今年も同様の取り組みを行うために種を蒔くというので、その様子を見学にさせていただいた、というわけです。

お邪魔してみてびっくり!なんと種を蒔いているのはヘリコプター!!!

「今年はコスモス、遅咲きひまわり、スダックス、そしてキノアの種を蒔く。」そんなお話を事務局長からお聞きしていると、向こうのほうから声が聞こえてきます。「じゃあ次はあっちさ蒔くど」えっ、もうここは終了?そんな風にヘリコプターによる種蒔きは留まる暇を与えずに進み、数台の車に乗り込んだ組合員の皆さんはその後を追いかけるのに忙しそう。

実は、立野には放射性廃棄物の仮置き場があり、その周りに目隠し用の壁が立てられています。

この辺りを花や緑で彩って、道路から景色を見た時に壁の違和感を感じてもらい、一日でも早く元の美しい景色に戻ってほしい、そんな願いが込められていることをお聞きしました。

「そのうえで、最新技術を使って魅力ある農業を展開していきたい。ドローンやヘリコプターを操縦をしてみたいという気持ちも、若者が農業を始めるきっかけのひとつになるかもしれない。」と未来の立野の農業のあり方について事務局長が語ってくださいました。

7月、この広い土地に、種は蒔かれました。

そして・・・・・10月。

種は、花になりました。