なみえの今

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≪防災の集い≫開催しました! その1

2020年11月9日

地域づくり支援専門員の引地です。

秋晴れの日が続きますが、浪江も空気が一気に乾燥し冬の気配が感じられます。

今回の活動は、浪江消防署・浪江町役場防災安全係・住宅係・まちづくりなみえ町内コミュニティ再生支援事業が協力し、町内4か所で『防災の集い』を開催しました。

各地の様子を紹介します。


最初に【幾世橋集合住宅】

防災の内容に入る前に、みんなで共有部分の清掃からスタートです。


一斉清掃のあとは集会所に移り『心肺蘇生・AED講習』と『ハザードマップ説明』の時間です。

ハザードマップは今年度改定されたこともあり、皆さんメモをとったり質問したりと真剣に耳を傾けていました。

次に紹介するのは

10月から入居開始している【請戸住宅団地】

まだ引越し完了している方が少ないようで、住民3名の参加でしたが、アットホームにすすみ、説明や質疑応答の時間をじっくりとることができました。


この請戸住宅団地は新しい団地のため、いざという時の安全な場所や避難方法など、新しい土地での生活の安全について話し合うことが出来ました。

次に ≪防災の集い・その2≫ に続きます。

≪防災の集い≫開催しました!その2

2020年11月9日

≪防災の集い≫その1から続きます。地域づくり支援専門員の引地です。

町内4か所で防災の集いを開催しました。


3か所目は【幾世橋・棚塩地区】

幾世橋小学校の敷地をお借りし行いました。

まず、地域の緊急避難場所に指定されている『幾世橋小学校』と『棚塩霊園』の周辺を歩き、いざというときに土砂崩れ等の危険箇所がないか、確認しながらパトロールです。

秋晴れの中、皆で歩き会話も弾み良いひとときです。


パトロールの後はお茶を飲みながら、ハザードマップの説明を聴きます。

「どうしても車で避難しなきゃいけない場合はどうする?」や「今は誰が帰還しているのか、高齢の一人暮らしの方を把握しておきたい」など、現在の生活や地域状況に合わせた意見が飛び交いました。

最後は【幾世橋住宅団地】

今年度発足した『らいふく自治会』も協力して行いました。

場所は集会所。消防署による心肺蘇生・AED講習からスタートです。

次に班ごとに分かれ、防災カードでゲームをしながら知識を深めます。

らいふく自治会の班長さんはしっかり自己紹介をし、皆さんに顔と名前を覚えてもらいます。

参加者同士答えを考えながら、自然と名前を呼び合う声が聞こえてきます。


以上、4か所の防災の集いの様子でした。

防災を考える際に、“いざという時どう逃げる?”“自分は何を持っていく?”などをひとりひとりが考えることが重要です。加えて、ご近所同士顔を合わせながら“こんな時はどうする?”という声を出し合うことが地域防災にとって大切なことだなと感じる集いでした。

最後に、今は新型コロナ対策も必要です。緊急時持ち出し品に感染症対策グッズも入っているか、皆さんぜひチェックをお願いします。